運動麻痺は、今まで簡単にできていたことを困難にし、「仕事」「育児」などそれまでの生活に大きな影響を与えます。
退院してもリハビリを続けることの大切さ
脳卒中になると、程度は様々ですが運動麻痺を呈することがあります。
右脳がダメージを受ければ左半身マヒが出現し、左脳がダメージを受けると右半身マヒが出現します。
病院での治療を経て、自宅に戻っても、それは回復の終了を意味するものではありません。
退院後も少しずつ脳が新しい動きを学んでいくことで、できる動作が増えていくケースもあります。
そのためには、リハビリを継続して受けることが大切です。
医療機関ではありません。ご了承下さい
私たちは医療機関ではありませんので保険は使用しません。ご了承下さい。
そのため、「できない」こともありますが、保険を使わないからこそ「できること」もあります。
例えば、こんなご利用方法ができます
・現在別のところでリハビリを受けているが、別の場所のリハビリも受けてみたい
・通院リハビリの回数が少ない・時間が短い。もっとリハビリを受ける回数・時間を増やしたい
・通院リハビリが終了になった。リハビリを続けたいがどこで続けられるのかわからない。
・自主練だけでは不安がある。セラピストによるリハビリを続けたい
このような場合に、リハビリスポットmoveをご利用ください。
一人一人の目標に沿って、最適なリハビリプランをご提案
近年、若い人の脳卒中が増えてきました。
「働き盛り」「育児の真っ最中」といったケースも珍しくありません。
このようなケースの場合、質の高いリハビリを希望されることが多いです。
また、目標も多岐にわたることが多く、「仕事復帰したい方」と「家事を行えるようになりたい方」では当然、練習すべきメニューも変わってきます。
リハビリスポットmoveでは、一人一人の目標に向け、理学療法士と作業療法士がチームを組んで、最適な練習メニューを立案します。
年齢を問わず、「〜ができるようになりたい」と真剣に思う方であれば、スタッフ一同でしっかりとサポートします。